下北沢トリウッド  〒155-0032  東京都世田谷区代沢5-32-5-2F  TEL 03-3414-0433(電話受付:営業時間内 ※火曜日定休) 

 

上映延期
期待の若手アニメーション作家3人を特集!
<なにが出るかな? - ヘンテコ不思議な3模様>
平松悠・しょーた・川上喜朗 短編アニメーション特集


[特集上映に際して]  川上喜朗

平松さんはエレガントさとユーモアを持って日常を愉快に彩る成人女性の目線で、しょーたさんはハイテンションでナンセンスに世界を駆け巡る小学生の目線で、僕は思春期の苛立ちを抱えながら大きな瞳で怯えている少年の目線で、アニメーションを作ってきました。
一見それぞれで作っているものは大きく異なりますが、3人の作品には共通して「かわいいもの」「幼さを感じさせる表現」が含まれています。絵柄には絵本や少年漫画からの影響を彷彿とさせる丸みがあり、可愛くて、おどけていて、そしてユーモアがある。
日常的な悩みにもユーモアがあって、暗い日常にも神秘的な側面があって、それをそれぞれが自分の中の幼さを投影しながら、辛い現実や社会をアニメーションで彩っていこうとする姿勢が共通していると思います。
3人の視点の違いを生かしつつ、子供にも、大人にも共感できるユーモアを持った作品群として楽しんでもらいたいです。

   

「ひ なんて、なくなってしまえ!」
「毎日は踊りたいことだらけ」
「薄明光線」



平松悠 
 (2019年東京藝術大学大学院アニメーション専攻修了)

    

「おひさま」
「そらとぶとけい」
「がんばれ!よんペー君」




しょーた
 (2018年東京造形大学大学院デザイン研究科(専攻・アニメーション)修了)

    

「雲梯」
「螢火の身ごもり」



川上喜朗
 (2020年東京藝術大学大学院アニメーション専攻修了)

    

2002年の『ほしのこえ』(新海誠)や、近年では共に毎日映画コンクールで受賞した『こんぷれっくす×コンプレックス』(ふくだみゆき)『ある日本の絵描き少年』(川尻将由)など、若手作家のアニメーションを多く上映してきたトリウッド。
今回は、東京藝術大学・東京造形大学の大学院を修了した、平松悠/しょーた/川上喜朗の作品を合わせて上映します!
2019年の下北沢映画祭で準グランプリに輝いた平松悠の『ひ なんて、なくなってしまえ!』の他、老若男女誰もが楽しめる全8作品。期間中はイベントも実施予定です。
現在彼らは共同制作による新作短編アニメーションを、来年の公開を目指して制作&クラウドファンディング中。それにも期待しつつ、可愛くて、愉快で、切なくて愛おしいやつらが登場するアニメーションをまとめて楽しんじゃって下さい!


☆上映延期のお知らせ
4/11(土)より下北沢トリウッドにて上映を予定しておりました「<なにが出るかな? - ヘンテコ不思議な3模様>平松悠・しょーた・川上喜朗 短編アニメーション特集」について、制作側・劇場側で話し合い、双方合意の上で上映開始を一旦延期することとなりました。

トリウッドでもウイルス感染防止対策を取ってはおりますが、彼らの楽しい作品をお子様連れも含めた皆さまにより落ち着いてご覧頂きたいと思い、延期を決定致しました。楽しみにお待ち頂いていた皆さまには心よりお詫び申し上げます。

新たな上映日程につきましては、当館HPやTwitterの公式アカウントでお知らせ致します。延期になった分、オープニングアニメーションや最新作の企画をさらに魅力的なものにお届けできるよう準備してまいります。今後もお力添えをいただけますと嬉しいです。お楽しみにお待ちください。

何卒よろしくお願い申し上げます。
 <なにが出るかな? - ヘンテコ不思議な3模様>上映担当 川上喜朗
下北沢トリウッド


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