下北沢トリウッド  〒155-0032  東京都世田谷区代沢5-32-5-2F  TEL 03-3414-0433(電話受付:営業時間内 ※火曜日定休) 





 

 2017年4月8日より 公開予定
国際映画祭を席巻した話題作、オムニバス長編映画として日本初公開!
『大河巡る ~生まれ変わっても、忘れない。~』 『特攻志願』
2014年、2015年、2016年と3年連続でマドリード国際映画祭最優秀作品賞を受賞し、ベルリン、ミラノ、ロンドン、ロサンゼルスなど数々の国際映画祭で輝かしい実績を誇る柿崎ゆうじ監督の3つの短編映画「夢幻」「さつまおごじょ」「陽は落ちる」が、ついにオムニバス長編映画「大河巡る~生まれ変わっても忘れない~」として凱旋上映を果たす。
柿崎監督がシリーズを通して一貫して描き続けた“日本人の死生観”を体現するキャストは、主演にハリウッド映画「47RONIN」やドラマ「デスノート」などで存在感ある演技を披露した実力派俳優・出合正幸と、「陽は落ちる」の演技でシネロッコム国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞した竹島由夏。脇を固める伊藤つかさ、伊吹剛、内田明里らベテラン俳優陣に、「さつまおごじょ」でベルリン国際フィルムメーカー映画祭最優秀主演男優賞を受賞した狂言和泉流二十世宗家・和泉元彌が名を連ねる。
また、シリーズの一編であり竹島由夏がシネロッコム国際映画祭最優秀助演女優賞に輝いた短編映画「特攻志願」もレイトショーが決定。
生とは、死とは何か? 私たち日本人の精神の根底に流れる死生観を世界に問うた珠玉の短編映画シリーズが、いよいよ日本に逆上陸する。

オムニバス映画
『大河巡る ~生まれ変わっても、忘れない。~』
(119 分)

出演 : 出合正幸、竹島由夏、伊藤つかさ、内田明里、伊吹剛、和泉元彌 ほか

監督・脚本・エグゼクティブプロデューサー : 柿崎ゆうじ

ヤクザの世界に魅入られた元キックボクシング世界チャンピオンの男とその妻のすれ違いを切なく描き出す「夢幻」。太平洋戦争中、帰ることのない特攻隊員たちに無償の愛をかたむけた“特攻の母”鳥濱トメとその娘・礼子、そして彼女らの遺志を継いだ孫・潤の三世代にわたる実話を描いた「さつまおごじょ」。時は遡り江戸時代、切腹を申し付けられた武士とその家族の最期の一夜を描いた「陽は落ちる」。全3話、時代を巡り生と死が交錯するオムニバス映画。

『特攻志願』(26 分)
 出演 : 竹島由夏、虎牙光揮、鹿野優志 ほか
 エグゼクティブプロデューサー : 柿崎ゆうじ
 監督・脚本・編集 : 小野寺昭憲
太平洋戦争末期、敗戦濃厚となった日本軍が決行した捨て身の体当たり戦法…特攻。熊谷陸軍飛行学校教官として少年飛行兵を教育していた藤井一中尉は、教え子たちが次々と特攻に出撃していく中、自らも特攻作戦に志願する。しかし、妻と幼子二人を抱えた藤井の嘆願は受理されず…。実在した陸軍将校・藤井一中尉とその家族の、 最期の3日間を描いた真実の物語。


2017年4月8日(土)~4月14日(金)
※火曜も上映あり

『大河巡る』
 土日 10:30/13:00/15:30/18:00
 平日 11:30/14:00/16:30/19:00
『特攻志願』 
 土日 20:30
 平日 21:30

当日 : 1,400円
前売 : 1,200円
 ※1枚につき『大河巡る』『特攻志願』の2作品をご覧頂けます。半券をご提示下さい。
 ※前売券をお持ちの場合も当日整理番号の受付が必要となります。
 ※特別興行の為、指定席のご予約は受け付けておりません。ご了承下さい。

☆舞台挨拶!
4/8(土)『大河巡る』全回上映後
 ゲスト : 柿崎ゆうじ監督、出合正幸さん、竹島由夏さん、伊藤つかささん
4/8(土)『特攻志願』上映前
 ゲスト : 柿崎ゆうじプロデューサー、竹島由夏さん、小野寺昭憲監督
4/12(水)『大河巡る』14:00の回上映後
 ゲスト : 柿崎ゆうじ監督、出合正幸さん、竹島由夏さん、伊藤つかささん

※該当回をご覧の方がご参加頂けます。
※ゲストは予告なく変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
(C) 大河巡る

 2017年4月15日より 公開予定
観客を虜にした青春映画が帰ってくる!
『 こんぷれっくす×コンプレックス 』
『許されたがーるズ』 『マシュマロ×ぺいん』 『テイク8』 & 『ナポリタン』
数々の映画祭で受賞を果たし、満を持して今年2月にトリウッドで公開された<ワキ毛×青春>のFlashアニメ『こんぷれっくす×コンプレックス』。観た人それぞれの“あの頃”を思い出されると話題になり、なんと10回以上も鑑賞する方がいらっしゃるなど、多くのファンを生み出しました。
急遽決まった追加上映も好評のうちに終了した本作ですが、多くの皆様の声に応え、アンコール上映が決定しました!

ふくだ監督の新作短編アニメ『許されたがーるズ』を日替わりで併映する他、期間中はふくだ監督の実写監督作『マシュマロ×ぺいん』、上田プロデューサーの監督作『テイク8』&『ナポリタン』も同時上映!
お二人の世界を堪能出来る1週間。前回の上映で見逃したという方も、何度も観たい!という方も、ぜひご来場下さい!

『こんぷれっくす×コンプレックス』(2015/24分)
出演 : 林奏絵  上妻成吾  春名風花
      山口遥  広江美奈  武田直人  岡田昌宜
監督・脚本・アニメ : ふくだみゆき
プロデューサー・編集 : 上田慎一郎
製作 : PANPOKOPINA   配給 : ガチンコ・フィルム

第8回下北沢映画祭:グランプリ
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016 アニメ部門:グランプリ、観客人気投票1位
第19回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭:グランプリ、審査員特別賞(主演・林奏絵)
Kisssh-Kissssssh映画祭2016 アニメ部門:グランプリ
第36回TOKYO月イチ映画祭:グランプリ / 第2回あわら湯けむり芸術祭:審査員賞
那須ショートフィルムフェスティバル2016:那須フィルムコミッション賞
西東京市民映画祭2016:アニメ優秀作品賞

オトナに憧れる中学2年生の小谷ゆい。ゆいには人には言えない秘密のこんぷれっくすがあった。男子のワキ毛に並々ならぬ興味を抱いてしまうのだ。特にクラスいちワキ毛の濃い武尾マサトから目が離せない。
一方、武尾は自分のワキ毛の濃さをコンプレックスに感じていた。
ある日を境にゆいと武尾は話すようになり、次第にふたりの距離は縮まっていく。これは恋なのか、それとも…。
『マシュマロ×ぺいん』(2013/40分)
  出演 : 富永茜、徳角浩太郎、紺野ふく太、山崎智恵、三濃川陽介 ほか
 監督と脚本とアニメ : ふくだみゆき
 撮影・編集・プロデューサー : 上田慎一郎   製作:PANPOKOPINA

元カレのことが忘れられない真希、29歳。真希は彼女の浮気調査をしているという謎の男・林と出会う。元カレを引きずる真希と彼女を監視する林。二人のおかしな共同生活がはじまる…。

 
映文連アワード2014・パーソナル・コミュニケーション部門:部門優秀賞
 うえだ城下町映画祭 第十一回 自主映画製作コンテスト:審査員(柘植靖司賞)賞
 PLABO映画祭2013:最優秀脚本賞/最優秀女優賞(富永茜)  / 第1回 TOKYO月イチ映画祭:グランプリ
『テイク8』(2015/19分)
 出演 : 芹澤興人、山本真由美、牟田浩二、山口友和、細川佳央、
       福島龍一、北井敏浩、曽我真臣
 監督・脚本・編集 : 上田慎一郎
 製作 : 八王子日本閣  制作 : PANPOKOPINA

自主映画監督の隆夫は、恋人の茜を花嫁役に「結婚」をテーマにした新作を撮影中。残すは1シーンであったが、花嫁の父役が急遽来れなくなる。やむをえず見学に来ていた茜の本当の父・徹が代役を務めることになり…。

 第3回 八王子 ShortFilm 映画祭:グランプリ / 第3回 岩槻映画祭:グランプリ/観客賞
 第3回 あわら湯けむり芸術祭:グランプリ / 第9回 おもいがわ映画祭:グランプリ / 第33回 TOKYO月イチ映画祭:グランプリ
 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016・短編部門:奨励賞/観客人気投票2位 
 第15回 西東京市民映画祭:優秀作品賞(2位)/西東京商工会長賞  / 福岡インディペンデント映画祭2016:優秀賞
『ナポリタン』(2016/19分)
 出演 : 福島龍一、秋山ゆずき、牟田浩二、森恵美、井関友香、川口貴弘 ほか
 監督・脚本・編集:上田慎一郎
 製作:株式会社シミズオクト 制作:株式会社シミズオクト、PANPOKOPINA、SHIGUSA

人の話を聞けない会社員の川口。ある日突然、他人の言葉が「ナポリタン」としか聴こえなくなってしまう…。

第38回TOKYO月イチ映画祭:グランプリ  / 那須ショートフィルムフェスティバル2016:特別・審査員特別賞

  


2017年4月15日(土)~4月21日(金)
※火曜定休

『こんぷれっくす×コンプレックス』 ※『許されたがーるズ』を日替わりで併映
 土日 13:00/15:00
 平日 17:30/19:30

『マシュマロ×ぺいん』
 4/15(土)14:00
 4/17(月)20(木)18:30

『テイク8』&『ナポリタン』 ※2本続けての上映
 4/16(日)14:00
 4/19(水)21(金)18:30

1プログラム   各一律 900円

☆2プログラム割
 『こんぷれっくす×コンプレックス』と『マシュマロ×ぺいん』or『テイク8』&『ナポリタン』を続けてご鑑賞の方は合計額から200円引き!


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(C) PANPOKOPINA  (C) シミズオクト

 2017年4月15日より 公開予定
トリウッドスタジオプロジェクト最新作公開記念!1週間限定上映!
『 金星 』 『色あせてカラフル』
トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツによる産学協同企画「トリウッドスタジオプロジェクト」最新作『ぐちゃぐちゃ』の本公開を記念し、6年前に公開され人気の高い第6弾作品『金星』と、一昨年公開された第10弾作品『色あせてカラフル』を1週間限定で上映!
大倉裕真、渡辺真起子、岸井ゆきのらが出演し、視覚障碍者と介助者のぶつかり合いと分かち合いを描き、厚生労働省社会保障審議会の児童福祉文化財推薦を受けた意欲作である『金星』。
佐藤玲、水間ロン、黒羽麻璃央、落合モトキ、岩井七世、田中要次、研ナオコらが揃い、当時19才の横山久美子監督が「過去との関わり方」という普遍的なテーマを描いた『色あせてカラフル』。
10代から20代の学生が“その時”にこそ作ることが出来た作品を、ぜひご覧下さい!
 『金星』(2011/65分)
 監督・脚本 : 早川嗣
 出演 : 大倉裕真、渡辺真起子、岸井ゆきの、稲増文、中村織央、淺野道啓
 

大学時代の実体験を元に、早川嗣が視覚障碍者と介助者のぶつかり合いと分かち合いを描き、厚生労働省社会保障審議会の児童福祉文化財推薦を受けた意欲作。早川が出演を熱望した渡辺真起子が、障碍者との関係に葛藤する介助者を熱演している。
先天性の視覚障碍を持つ俊は、同じく視覚障碍者のほのかを誘い、 介助者の聡子とその兄である勇治と一緒にハイキングに出かける。山中で出会った大学生・大村と川田に障碍者を差別するような行為を受け、俊は激怒する…。


   

  『色あせてカラフル』(2015/60分)
  監督・脚本 : 横山久美子
 出演 : 佐藤玲、水間ロン、黒羽麻璃央、落合モトキ、岩井七世、田中要次、研ナオコ

自身の実体験を元に、当時19才の横山久美子が「過去との関わり方」という普遍的なテーマを描く。佐藤玲、落合モトキ、黒羽麻璃央、水間ロンといった注目の若手俳優や、田中要次、研ナオコといったベテランが出演した、記念すべきプロジェクト10作品目。
写真に写るのが苦手だったり、鏡に映った自分を見るのが嫌いなカナミ。それは、今はすっかり治っているのに、生まれつき顔にあった大きなあざをふと思い出してしまうからだった。美容院でアルバイトを始めたカナミは、様々な人と出会い、それぞれに色んな過去があると改めて知る。そんな時、中学時代の同級生が現れ…


   


2017年4月15日(土)~4月21日(金)
※火曜定休
 『金星』  土日 17:20 / 平日 14:40
 『色あせてカラフル』  16:00

各一律 900円

☆2作品割 : 当日2作品鑑賞で合計から200円引き!


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(C) トリウッドスタジオプロジェクト(学校法人専門学校東京ビジュアルアーツ/下北沢トリウッド)

 2017年4月22日より 公開予定
祝!岸田國士戯曲賞受賞!GWはヨーロッパ企画が東京にやって来る!
<ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦>
京都を拠点に活動する人気劇団であり、最新作「来てけつかるべき新世界」が第61回岸田國士戯曲賞を受賞した「ヨーロッパ企画」と下北沢映画祭のコラボイベント「ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦」の開催が決定!

劇団でありながら映像分野でも活躍するヨーロッパ企画メンバーの監督作や下北沢映画祭セレクトの中・短編映画をテーマ別に日替わり上映する「ショートフィルム傑作選」や、下北沢を舞台にした撮りおろし短編『硬派探偵』シリーズ最新作のお披露目、ヨーロッパ企画本公演上映など盛り沢山な内容で、上映後には連日メンバーによるトークショーも!

新宿・K’s cinemaで公開されるヨーロッパ企画所属・本多力さんの主演映画『食べられる男』との相互特典もあります!
2017年のGWは、下北沢でヨーロッパ企画の世界を堪能しましょう!


<上映作品>
☆ショートフィルム傑作選
SF/音楽/ホラー&特撮/素材で遊ぶアニメ/ヒロイン映画/グルメをテーマに、ヨーロッパ企画メンバーの監督作や下北沢映画祭がセレクトした作品を日替わりで上映!

☆『硬派探偵』シリーズ最新作ワールドプレミア
ヨーロッパ企画の水面下で暗躍する黒木正浩監督のライフワーク『硬派探偵』シリーズ。今回、本イベントの開催に合わせ、シリーズ最新作を下北沢ヴィレッジヴァンガードほか数々のロケ地にて撮りおろし&ワールドプレミア上映!上映後は舞台挨拶あり!

☆特別上映:ヨーロッパ企画本公演
言わずと知れた劇団の代表作であり、映画化もされた「サマータイムマシン・ブルース2005」を映画館のスクリーンで観られるレアな機会!さらに別日には、巨大オフィスビルが舞台の群像会話劇「ビルのゲーツ」をHD上映!メンバーによるアフタートークもあり。

☆『現役OL銀行員、映画監督をやってみた。』上映
銀行員でありながら映画監督である香西志帆監督が、地元・香川を舞台にした映画『恋とオンチの方程式』を撮影する様子を追った実録ドキュメンタリー。上映後は、同作のプロデュースを手がけた本広克行監督が舞台裏を語り尽くす!

☆本多力フェス 
『食べられる男』の新宿・K’s cinemaでの公開を記念し、初日の4/29(土)は“本多力フェス”を開催!本多さん監督作や声優を務めた作品を一挙上映。本多さんのトークを楽しんだ後は、トリウッドからK’s cinemaへハシゴして初日をお祝いしよう!





2017年4月22日(土)~5月5日(金・祝)
※タイムテーブル未定
※火曜定休

未定

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(C)下北沢映画祭 ヨーロッパ企画

 2017年4月22日より 公開予定
トリウッドスタジオプロジェクト第11弾作品
『 ぐちゃぐちゃ 』
トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツによる産学協同企画「トリウッドスタジオプロジェクト」の第11弾作品『ぐちゃぐちゃ』。3/4から1週間限定で行われた特別先行上映も好評だった本作のロードショー公開が決定しました!
26歳の主人公・紗弓の小さな変化を、現役の専門学校生で同年代の山岸綾監督が描き、共感や胸キュンを巻き起こした本作を、ぜひ劇場でご覧下さい!

(2017/55分)

出演 : 石崎なつみ、田村健太郎、森下能幸、斉藤陽一郎、板橋駿谷、
      水間ロン、島守杏介、飯村未侑、中須賀希、水田萌木、
      範田紗々、マジックミラー号 他

製作 : トリウッドスタジオプロジェクト
      (学校法人専門学校東京ビジュアルアーツ/下北沢トリウッド)

監督・脚本 : 山岸綾


─ ねぇ 私になら話せるってどういうこと? 私たちって似てるんじゃないかな?─
高村紗弓、26歳。性格はうじうじ、グダグダ。「好きな人としかしたくない」と話せば、友人にイジられ、そのへんの女子からは、マウンティングの標的に。心の中では毒づきながら、なんだかんだで自分もその中に生きている。
そして、ある日同僚として入ってきた今泉に、自分と同じ匂いを感じる紗弓。今泉との関係はいかに?

「学生による商業映画製作」を趣旨とするトリウッドスタジオプロジェクトの第11弾作品は、26歳のちょっとうじうじした女性の小さな変化を、同年代の山岸綾監督がオリジナル脚本で描く物語。映画『傀儡(かいらい)』などで話題を集める石崎なつみが主人公・紗弓を演じ、田村健太郎、森下能幸、斉藤陽一郎、板橋駿谷、範田紗々など実力派が作品に華を添えている。

  


2017年4月22日(土)~5月19日(金)
※火曜定休

4/22(土)~28(金)      土日 13:00/20:00   平日 15:00
4/29(土祝)~5/5(金祝)  13:00/20:00
5/6(土)~12(金)       土日 14:30/17:30  平日 16:30/18:00
5/13(土)~19(金)      土日 16:00/19:00  平日 16:30

一般 1,200円 / 学生・シニア 1,000円


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(C) トリウッドスタジオプロジェクト(学校法人専門学校東京ビジュアルアーツ/下北沢トリウッド)

 2017年4月29日より 公開予定
岩手県大槌町で生まれ育った映画作家が、未来の姪に向けて映像で送る“風景”
『 ちかくてとおい 』
(2015/53分)

☆上映履歴
 山形国際ドキュメンタリー映画祭2015
 Nippon Connection2016
 岡本太朗美術館
「つくることはいきること 震災<明日の神話>』展」特別上映

監督・撮影・テキスト・編集・ナレーション : 大久保愉伊

構成 : 高橋知由  音楽 : 大久保正人 撮影補 : 西川尚志、高橋知由、小森はるか
MA・音楽収録 : 吉田俊光
助成 : GBFund   製作・宣伝・配給 : Revolving-Lantern

「2041年、あなたの目の前には、どのような町並みが広がっているのだろう?そこではどんな景色が見え、どのような音が聞こえるのだろう?」
東日本大震災の被災地である故郷・岩手県大槌町を記録し、山形国際ドキュメンタリー映画祭2011でも上映された『槌音』(2011)の大久保愉伊監督最新作である本作は、彼が生まれ育ったふるさとの記憶と風景を、未来の姪に向けたメッセージで語るビデオレターのようなドキュメンタリー。
インタビューもなければ、登場人物もいない、ある日突然消えていった風景からこれから生まれる風景を想像させる映像詩を、ぜひ劇場でご覧下さい。
68歳の誕生日に『ちかくてとおい』を見ました。28歳から28歳への、
現在から未来への手紙としたことが素晴らしい。
それによって現在と過去が、そして抒情的なものと叙事的なものが
これ以上はないという出会い方をして、
さらにそういう枠に収まらないところに行こうとしている。
─ 福間健二(詩人・映画監督)  いただいた手紙より引用

「ちかくてとおい」は、どこかセンチメンタルな映画だ。
あの日の衝撃よりも、今なお続くさまざまな問題の重さよりも、変わり果てた、
そして変わり続ける故郷を目の前に茫然とする気持ち。それを「幼い姪が大人になったときに伝えるため」と自分に言い聞かせて、
かろうじて地面につなぎとめているかのようである。
東日本大震災から6年を経て、「復興」がそんな弱々しい感情だけでは進まないことは十分に思い知らされ、それを押し殺して足早に進めた(無残な)結果も目にする今、私たちは、一人の人間からもう一人の誰かへと送られるささやかなメッセージをかみしめる時間があっても良い気がしてならない。
─ 小川直人(山形国際ドキュメンタリー映画祭2015「ともにある」コーディネーター)

『ちかくてとおい』 この映画には、過去と現在、けして幻影ではなかったはずの人々の営みの場所が刻まれています。 記憶の中に確かに残っているはずの作者の生まれ故郷の風景が、幻影のように映し出されます。 主人公は風景です。 人間はでてきません。 28歳の作者が、震災から30年後の2041年に28歳になるであろう姪に語りかける形でつづられたモノローグは、作者みずからの記憶の中の風景を映像に映しながら、未来を問いかけるのです。 津波の被災地から発見された作者の家族アルバムから、その暮しのクロニクルが浮かび上がったとき、その場所に確かに存在した作者や作者の家族がはっきりと描きだされるのです。 その中には震災で亡くなられた作者のお祖父様の姿もあります。
荒涼としたままの6年目の被災地の映像、それが幻影に見えるのは、私だけでしょうか。

抑制された表現でつづられたこの映画は、強靭な批評性を秘めています。
─ 安岡卓治 (映画プロデューサー/編集者/日本映画大学・教授)  
※長文を寄稿頂きましたので、ご相談し、抜粋を使用させていて頂いております。

  


2017年4月29日(土・祝)~5/19(金)
※火曜定休

4/29(土祝)~5/5(金祝)  11:30
5/6(土)~12(金)  土日 13:00/16:00    平日 15:00/19:30
5/13(土)~19(金)  土日  14:30/17:30   平日 15:00

当日 : 一般 1,200円 / 学生・シニア 1,000円
前売 : 1,000円

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(C)Revolving-Lantern

 2017年5月20日より 公開予定
木更津発、歌舞伎「与話情浮名横櫛」や肖像画家・柳敬助をモチーフとした恋物語
『 キミサラズ 』
(2015/84分)

出演 : 長宗我部陽子、カマチ、高川裕也、辰巳蒼生、四天王寺紅、
      高橋卓郎、園部貴一、山本哲平、川野弘毅、岩本淳、
      野澤いっぺい、中野順一朗、怜花、今田竜人

監督 : 井川広太郎
企画・原案 : カマチ   プロデューサー : カマチ/岩本光弘
脚本 : カマチ/井川広太郎 
撮影・照明 : 木村和行  美術 : 菊地実幸  録音 : 光地拓郎
制作・配給 : プロダクション花城
製作 : かずさ映画製作委員会


木更津・上総の文化発展の為に発足した「かずさ映画製作委員会」が、木更津が舞台となった歌舞伎の名作「与話情浮名横櫛」を物語に落とし込み、上総出身で明治末期から大正に掛けて活躍した肖像画家・柳敬助をモチーフに、夢を追いかけ故郷を後にした男と故郷に残らざるを得なかった初恋の女性の、時を超えた恋物語を描いた『キミサラズ』がトリウッドに登場!
ぜひご来場下さい!


<STORY>
1950年代頃の木更津。「一流の画家になって、これが自分の絵なんだって胸を張れる様になったら直ぐに戻って来る」強い意思で恋人の海子を見つめる京介。
それから20年の歳月が経ち、木更津に残り地元の実業家に見受けされた海子は、芸者への夢も途中で諦め、自堕落な人生を歩んでいた。又、東京に身を置いた京介は、厳しい現実にさらされながらも、“自分の納得できる絵”を模索し続けていた。
そんな京介の元に、そこに居る筈の無い海子が突然姿を現し、あたかも共に東京で生きて来た様に生活を始める。お互いに強い想いを寄せる二人が起こしたパラレルな世界。何時しか描き上がる一枚の絵<キミサラズ>。
一方、木更津の海子の元には同級生の和田から同窓会のハガキが届けられ、東京の京介との再会の日が近付く。
現実の世界で二人は再会する事が出来るのか?そして、一枚の絵『キミサラズ』に込められた二人の想いとは?歴史と独特の文化を有する木更津の街を舞台に、時空を超えて届く愛の物語。


  


2017年5月20日(土)~6月2日(金)
土日 13:00 / 18:00
平日 19:00
 
※火曜定休

一般 1,700円 / 学生 1,500円 / シニア 1,000円

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(C) かずさ映画製作委員会

Tollywood  since1999