下北沢トリウッド  〒155-0032  東京都世田谷区代沢5-32-5-2F  TEL 03-3414-0433(電話受付:営業時間内 ※火曜日定休) 

 


下北沢トリウッド 開館20周年記念イベント第4弾!
『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』
(2017/85分)

ナレーション : 柄本佑

写真 : 荒木経惟(ライカで下北沢)、yamasin(g)

撮影 : 小原真史、斎藤真由美、今泉秀夫、木村和穂、石崎俊一 
音楽 : 六弦詩人義家 
録音 : 岩渕聡 
整音 : 青木秀由基(ノーマライズ) 
宣伝美術 : 真舘嘉浩(WATERS/ORGASMO)

制作総指揮 : 大木雄高 
企画製作 : シモキタヴォイス実行委員会
監督・撮影・編集 : 山田正美

SHIMOKITA VOICE共同企画
“シモキタ”の変遷を証言するドキュメントを2年ぶりに上映!
下北沢の再開発関連の説明会や見直しを求めるデモ、商店主・住民へのインタビューの他、2007年から2016年までの「SHIMOKITA VOICE」ハイライト集や荒木経惟の「ライカで下北沢」撮影風景、そして姿を変えた驛前食品市場の様子など、再開発に渦巻く下北沢の姿を捉えたドキュメンタリー。
2016年、再開発の訴訟が歴史的和解を迎えるにあたり、本作でナレーションを担当した柄本佑のインタビューや「SHIMOKITA VOICE」前実行委員長の大木雄高と新実行委員長の河野義家が下北沢の街を探訪するシーンも新たに織り交ぜ、下北沢の過去・現在・未来に想いを巡らせる。
2020年の東京オリンピックを前に激変する文化の街・下北沢。道路計画・再開発計画の問題を様々なアプローチで訴えかけるイベント「SHIMOKITA VOICE」と街の変遷を15年にわたり捉えたドキュメンタリー『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017』を、トリウッド開館20周年記念イベントの第4弾として2年ぶりに上映します。
1999年にオープンし、いつの間にか下北沢でも“ベテラン”の域に入りつつあるトリウッドで、様々な問題が<遠いどこかの話>ではなく、<自分の周りにも起こり得ること>として改めて感じられるこの作品を、ぜひご覧下さい!

    

2019年5月11日(土)~5月24日(金)
※火曜定休

土日 16:00 / 平日 19:30

一般  1,400円 / 学生・シニア  1,100円 / 障害者 1,000円

☆世田谷割! (世田谷区民、もしくは世田谷区に勤務されてる方)1,000円
☆ペア割!  (二人連れの方)お二人で2,200円

☆トークイベント開催決定!
(各回上映後)

5/11(土) 16:00
 ゲスト :  服部圭郎さん(龍谷大学政策学部教授)

5/18(土) 16:00
 ゲスト :  永井誠治さん(DEPT創始者・アーティスト)
         江上徹さん(ロックシンガーソングライター)

両日司会 : 河野義家さん(SHIMOKITA VOICE実行委員長)

※該当回をご覧の方がご参加頂けます。
※ゲストは予告なく変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
(C)


 2019年5月25日より
1週間限定上映!
『 脂肪の塊 』
(2018/99分)

出演 : みやび、田山由起、髙野春樹、米元信太郎 他

監督・脚本・作曲・撮影・編集 : 天野友二朗

録音 : 川北ゆめき/井坂優介
製作・宣伝・配給 : T&Y FILMS


会社員として働くレズビアン・沢村花子は、連日悪夢にうなされていた。毎晩夢に出てくる青いバケツと真っ赤な血。バケツの中には、一体何が入っているのか?
恐怖を覚えた花子は、友人の伊藤ユキに悪夢について相談する。花子は、1か月くらい前から、記憶もあいまいだという。自分を優しく受け入れるユキを見て、花子は関係を持ってしまうが、なぜか初めてではないような独特な感覚がした。
果たして、バケツが意味するものとは何なのか?夢に隠された秘密とは何なのか?

天野監督の処女作『自由を手にするその日まで』から1年。
二作目となる本作『脂肪の塊』は、映像から音響まで、その全てがスケールアップしている。
前作でヒロインを演じたみやびは、今作でも続投し、前作をはるかに上回る熱演を見せる。それに加え、田山由起、米元信太郎、髙野春樹、カトウシンスケ、村田唯などが参戦。
おぞましくも見とれてしまう、独特な色彩感覚の美しいシーンの数々と、作品の本質となる純愛の切なさに、引き込まれること必至だ。
昨年当館でも上映した『自由を手にするその日まで』の天野友二朗監督最新作、『脂肪の塊』が1週間限定でトリウッドに登場!
鑑賞後に眠れなくなったという声が続出し、精神科医の名越康文氏も「この映画が、今まで見てきた中で一番怖かった」と評するなど話題の本作。ぜひ劇場でご覧下さい!

    

2019年5月25日(土)~5月31日(金)
※火曜定休

連日 20:00より


一律 1,800円

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(C) T&Y FILMS


 2019年5月25日より
「おっさんずラブ」で話題の眞島秀和出演!
1つの詩から生まれた6歳の少年の物語が待望の単独公開!
『 もんちゃん 』
(2018/30分)

出演 : 大和田賢、平尾菜々花、福島星蘭、榎本梨乃/中村映里子、眞島秀和

監督・脚本 : 金晋弘

製作総指揮 : 松谷孝征
プロデューサー : 原公男、星野秀樹
撮影 : 西村博光 
照明 : 志村昭裕 
録音 : 指宿隆次
制作プロダクション : ツインズジャパン
製作・配給 : 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)

もんちゃんのママは、二年前に他界。だけどもんちゃんは、ママが愛用していたドレッサーのそばで、見えないママと話したり、その哀しみを表に出せないでいた。一方パパは、亡き妻の残り香のある家から逃げ出したい思いを抱えていた。
ある朝「引っ越しするから、ママの遺品を箱ひとつ分だけ選んで」とパパに言われたもんちゃんはふらっと家を脱け出し…。



主人公・もんちゃんは、映画初出演にして初主演を果たした大和田賢が演じ、幼い心の揺らぎをありありと表現。その他、映画『ごっこ』の平尾菜々花や、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』の中村映里子、そして『劇場版 おっさんずラブ』の眞島秀和が、育児に苦戦しつつも子どもの成長を見つめようと努めるシングルパパ役を演じ、色気と深みのある愛らしさをみせている。
現代の保育園児を表現した詩集「ボクラノホイクエン」内の「もんちゃん」を原案に、文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)」により製作された短編映画『もんちゃん』。「おっさんずラブ」で話題の眞島秀和や、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』の中村映里子らが出演し、2018年の限定上映でも人気を呼んだ本作が、トリウッドで待望の単独公開決定です!
原案の詩の作者でもある映画作家・詩人の金晋弘が監督し、幼い心の揺らぎをありありと表現した『もんちゃん』を、ぜひこの機会にご覧下さい!

    

2019年5月25日(土)~5月31日(金)
※火曜定休

5/25(土) 13:00/18:00
5/26(日) 13:00/19:00
5/27(月)~31(金) 19:00

一律 800円

☆リピーター割  (トリウッドで鑑賞時の半券提示)500円

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(C) 2018VIPO


 2019年6月29日より
下北沢トリウッド 開館20周年記念イベント!
<世界のアニメーションシアター WAT 2019>
- ヴィジュアルに、発信する女性たち -
3年ぶりに開催する今回のテーマは「女性監督によるドキュメンタリー・アニメーション」!

トリウッド開館と同じ1999年から海外アニメーションのトレンドを伝えてきた<世界のアニメーションシアター WAT>。
3年ぶりの開催となる今回のWAT 2019では、海外で広がるドキュメンタリー・アニメーションの女性監督による作品を特集します。
#MeTooの動きが変革とダイバーシティの追い風となり、女性監cc督がより自由に社会問題やさまざまな生き様を写し撮るようになってきたアニメーション界。今回は、韓国・スウェーデン・日本の女性監督の考えが伝わる映画13本/17話をセレクトしました。
また期間中には、<WAT>主催のオフィスHとトリウッドが配給し、第17回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門で大賞を受賞した、実写とアニメーションのハイブリッド・ドキュメンタリー『はちみつ色のユン』の日本最終上映も開催!
この機会に、世界のドキュメンタリー・アニメーションにどっぷり浸って下さい!
【日本】
『Birth – つむぐいのち』 
2015年/19分/(C) CHILD POKKE (日本語、英語字幕)
企画・総合監督 : 若見ありさ
監督 : 第1夜 「はじめまして」 荒井知恵
      第2夜 「ありがとう」 こぐまあつこ
      第3夜 「水の中の妊娠」 若見ありさ
出産の数だけドラマがある。困難を乗り越えながら出産する妊婦の視点で、生命の神秘と誕生の喜びを複数のアニメーション技法で描くオムニバス「Birth」シリーズ第1弾。

『Birth – おどるいのち』
2017年/28分/(C) CHILD POKKE (日本語、英語字幕)
企画・総合監督 : 若見ありさ
監督 : 第1話 「トルコで出産」 大橋弘典
      第2話 「h-h-f」 池田爆発郎
      第3話 「ととちゃんがママのおなかにきてたくちゃんが生まれたときのこと」 若見ありさ
出産のドキュメンタリー・アニメーション第2弾。夫の祖国トルコで出産する母親、妻の初産に戸惑いつつも寄り添う夫、母の出産を心待ちにしている娘…。三者三様の視点を異なる技法で描くオムニバス。
【韓国】
『ユー・アー・マイ・サンシャイン』
2016年/9分/ロトスコープ、2DCG/(C) HWANGBO Saebyul
<You Are My Sunshine> (セリフなし)
 監督 : ファンボ・セビョル
自らのペットロス体験から、愛犬を突然失った喪失感と、愛犬の無償の愛に応えなかった罪悪感に苛まれる仲間たちへの慰めになればと願った物語。

『父の部屋』
2016年/9分/ドローイング/(C) JANG Nari
<MY FATHER'S ROOM> (韓国語、日本語字幕)
 監督 : チャン・ナリ
幼い“彼女”は父から虐待を受けた。父と離れ、こころの傷や父への憎しみは癒えるが、家族に捨てられた父の姿が甦り、彼女は憎しみと哀れみに揺れ動く…。実体験を客観的に捉えた秀作。

『ドアスコープ』
2016年/4分/砂のアニメーション/(C) HA Soohwa
<A Holein the Door> (韓国語、日本語字幕)
 監督 : ハ・スファ
ドアスコープを見ると、恥ずかしさが甦る。記憶の中の祖母の姿が、わたしの胸に深く突き刺さるからだ…。アニメーションを習得した“わたし”が、祖母の虚ろさを表現しようと試みる。

『希望のバス、ラブストーリー』
2012年/9分/(C) Park Sung-mi
<Hopebus a love story>(セリフなし)
 監督 : パク・ソンミ
企業権力に立ち向かった女性労働者の籠城闘争と多くの仲間との連帯の実話を、巨大なクレーンロボットというファンタジーを交え、レゴブロックのコマ撮りという新感覚で伝える。

『ミセス・ロマンス』
2017年/8分/ドローイング、2DCG/(C) HAN Byung-a,
<Mrs. Romance>(韓国語、日本語/英語字幕)
 監督 : ハン・ビョンア
ソウルに春雨が降る朝、主婦のクッキは思った。「夢を見ることは、夢を叶えるよりも大切なのかもしれない」と…。韓国アニメーション界屈指の女性監督が社会の一面を韓流風に描く。

『花咲く手紙』
2016年/11分/2Dドローイング/(C) KANG Hui-jin
<A Letter That Bloom Flowers>(韓国語、日本語字幕)
 監督 : カン・ヒジン
20 代の女性脱北者が語る韓国定着にまつわる出来事や故郷への思いを描きつつ、ドキュメンタリー・アニメーションを本格的に目指す監督が韓国社会の在り方も問う。

『越えられない川』
2016年/9分/ドローイング/(C) KIM Heeseon
<The River>(セリフなし)
 監督 : キム・ヒソン
脱北者を家族に持つ監督が軍事境界線近くの住民に取材し、分断された川を挟み相克を強いられながら生きる人々の現実に挑む。分断は過酷だが、絶望ではない…。

『フェルーザの夢とともに』
2017年/24分/ドローイング、実写/(C) Studio YOG
<FERUZA> (韓国語、日本語/英語字幕)
 監督 : キム・イェヨン、キム・ヨングン
エチオピアでアニメ監督が出会った少女フェルーザは韓流ドラマに憧れ、韓国へ行く夢を持つが、中学卒業後に結婚せねばならない。監督夫婦は少女の運命を変える手助けをすることに…。
【スウェーデン】
『まだ生きている』
2014年/10分/2Dドローイング/(C) Sisyfos Film Production
(スウェーデン語、日本語/英語字幕)
 監督 : オーサ・サンゼーン
医師から、胎児の心臓の大きさが通常の半分と告げられた母親。間もなく親になるはずだった夫婦は苦渋の選択をする。喪失感、怒り、耐え難い悲しみに襲われる…。

『彼岸』
2018年/14分/2Dドローイング/(C) Sisyfos Film Production
(スウェーデン語、日本語/英語字幕)
 監督 : オーサ・サンゼーン
心臓手術を受ける女性患者。麻酔され、現世から離される。彼岸で、生き残った者、親類、哲学者、心理学者、手術医と出会う・・・。綿密なインタビューと、実体験にも基づくアニメーション。古国府薫がアニメーション制作に参加。

『生き残る、チャプター1』
2018年/8分/ストップモーション/(C) Story AB
(英語、日本語字幕)
 監督 : ハンナ・ヘイルボーン、ダーヴィッド・アロノヴィッチ
「僕はただ真っ暗な棺の中にいるだけ。殺されてはいないけどね」と語るクレイグは、英国の移民拘留センターに4年以上も拘留され、解放の目処はない。
移民留置制度の実態を問うプロジェクト第1 章。
アニメ制作:古国府薫。

    

2019年6月29日(土)~7月26日(金)
※火曜定休
※『はちみつ色のユン』は7/13(土)より



Aプログラム(約50分)
『Birth - つむぐいのち』 『まだ生きている』 『ユー・アー・マイ・サンシャイン』『父の部屋』 『ドアスコープ』

Bプログラム(約58分)
『Birth – おどるいのち』 『彼岸』 『希望のバス、ラブストーリー』 『ミセス・ロマンス』

Cプログラム(約51分)
『生き残る、チャプター1』 『花咲く手紙』 『越えられない川』 『フェルーザの夢とともに』 <タイムテーブル>
別紙参照


1プログラム  一律 900円
3回券  一般 2,100円 / 学生 1,800円   ※別日利用可

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(C) CHILD POKKE/(C) HWANGBO Saebyul/(C) JANG Nari/(C) HA Soohwa /(C) Park Sung-mi/(C) HAN Byung-a,
/(C) KANG Hui-jin/(C) KIM Heeseon/(C) Studio YOG/(C) Sisyfos Film Production/(C) Story AB


 2019年7月13日より
文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞のドキュメンタリー・アニメーション
正真正銘の日本最終上映!
『 はちみつ色のユン 』
(2012/75分)

監督・脚本 : ユン、ローラン・ボアロー 

原作 : ユン「Couleue de peau : Miel」

配給 : トリウッド、オフィスH

朝鮮戦争後の韓国では、多くの子どもが養子として祖国を後にした。その中の一人・ユンは、ベルギーのある一家に“家族”として迎えられた。肌の色が異なる両親と4人の兄妹とともに生活を送る中で、フランス語を覚え、韓国語や孤児院での生活を忘れることができたユン。そんな時にもう一人、韓国からの養女がやってきて“家族”に加わった。彼女を見て、ユンは自分が何者なのかを意識し始める―。
韓国系ベルギー人のバンデシネ作家・ユンの自伝的作品を、実写とアニメーションを組み合わせて映画化した『はちみつ色のユン』。2013年に日本で公開され、文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門で大賞を受賞するなど高い評価を得た本作が、いよいよ日本最終上映です。
未ソフト化の名作を、ぜひこの機会にお見逃しなく!

      

2019年7月13日(土)~7月26日(金)
※火曜定休

7/13(土)~19(金)17:30
7/20(土)21(日)12:30
7/22(月)~26(金)13:00

一般 1,200円 / 学生・シニア 800円 / 高校以下 500円

☆WAT割 ~WAT2019のいずれかのプログラムを同日鑑賞で一般・学生・シニア料金から200円引き!

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(C)Mosaïque Films - Artémis Productions - Panda Média - Nadasdy Film - France 3 Cinéma – 2012

Tollywood  since1999