下北沢トリウッド  〒155-0032  東京都世田谷区代沢5-32-5-2F  TEL 03-3414-0433(電話受付:営業時間内 ※火曜日定休) 

イベント詳細は各作品欄にてご確認ください。
5/27
 
12:00 13:00 15:00 16:10 18:00
『想影』
☆イベントあり
『キミサラズ』 『ちかくてとおい』 『波のした、土のうえ』 『キミサラズ』
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『想影』
☆イベントあり
『キミサラズ』 『ちかくてとおい』 『波のした、土のうえ』☆イベントあり 『キミサラズ』
☆イベントあり
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15:00 16:10 19:00
『ちかくてとおい』 『波のした、土のうえ』 『キミサラズ』


 
 


木更津発、歌舞伎「与話情浮名横櫛」や肖像画家・柳敬助をモチーフとした恋物語
『 キミサラズ 』
(2015/84分)

出演 : 長宗我部陽子、カマチ、高川裕也、辰巳蒼生、四天王寺紅、
      高橋卓郎、園部貴一、山本哲平、川野弘毅、岩本淳、
      野澤いっぺい、中野順一朗、怜花、今田竜人

監督 : 井川広太郎
企画・原案 : カマチ   プロデューサー : カマチ/岩本光弘
脚本 : カマチ/井川広太郎 
撮影・照明 : 木村和行  美術 : 菊地実幸  録音 : 光地拓郎
制作・配給 : プロダクション花城
製作 : かずさ映画製作委員会


木更津・上総の文化発展の為に発足した「かずさ映画製作委員会」が、木更津が舞台となった歌舞伎の名作「与話情浮名横櫛」を物語に落とし込み、上総出身で明治末期から大正に掛けて活躍した肖像画家・柳敬助をモチーフに、夢を追いかけ故郷を後にした男と故郷に残らざるを得なかった初恋の女性の、時を超えた恋物語を描いた『キミサラズ』がトリウッドに登場!
ぜひご来場下さい!


<STORY>
1950年代頃の木更津。「一流の画家になって、これが自分の絵なんだって胸を張れる様になったら直ぐに戻って来る」強い意思で恋人の海子を見つめる京介。
それから20年の歳月が経ち、木更津に残り地元の実業家に見受けされた海子は、芸者への夢も途中で諦め、自堕落な人生を歩んでいた。又、東京に身を置いた京介は、厳しい現実にさらされながらも、“自分の納得できる絵”を模索し続けていた。
そんな京介の元に、そこに居る筈の無い海子が突然姿を現し、あたかも共に東京で生きて来た様に生活を始める。お互いに強い想いを寄せる二人が起こしたパラレルな世界。何時しか描き上がる一枚の絵<キミサラズ>。
一方、木更津の海子の元には同級生の和田から同窓会のハガキが届けられ、東京の京介との再会の日が近付く。
現実の世界で二人は再会する事が出来るのか?そして、一枚の絵『キミサラズ』に込められた二人の想いとは?歴史と独特の文化を有する木更津の街を舞台に、時空を超えて届く愛の物語。


  


2017年5月20日(土)~6月2日(金)
土日 13:00 / 18:00
平日 19:00
 
※火曜定休

一般 1,700円 / 学生 1,500円 / シニア 1,000円

☆トークイベント決定!

5/24(水) 19:00の回上映後
 太田美喜子さん(中村屋サロン美術館学芸員)
 カマチプロデューサー

5/25(木) 19:00の回上映後
 市井昌秀さん(映画監督)
 井川広太郎監督

5/28(日) 13:00の回上映後
 山本哲平さん(奥地秀太役)
 カマチプロデューサー
(C) かずさ映画製作委員会

岩手県大槌町で生まれ育った映画作家が、未来の姪に向けて映像で送る“風景”
『 ちかくてとおい 』
(2015/53分)

☆上映履歴
 山形国際ドキュメンタリー映画祭2015
 Nippon Connection2016
 岡本太朗美術館
「つくることはいきること 震災<明日の神話>』展」特別上映

監督・撮影・テキスト・編集・ナレーション : 大久保愉伊

構成 : 高橋知由  音楽 : 大久保正人 撮影補 : 西川尚志、高橋知由、小森はるか
MA・音楽収録 : 吉田俊光
助成 : GBFund   製作・宣伝・配給 : Revolving-Lantern

「2041年、あなたの目の前には、どのような町並みが広がっているのだろう?そこではどんな景色が見え、どのような音が聞こえるのだろう?」
東日本大震災の被災地である故郷・岩手県大槌町を記録し、山形国際ドキュメンタリー映画祭2011でも上映された『槌音』(2011)の大久保愉伊監督最新作である本作は、彼が生まれ育ったふるさとの記憶と風景を、未来の姪に向けたメッセージで語るビデオレターのようなドキュメンタリー。
インタビューもなければ、登場人物もいない、ある日突然消えていった風景からこれから生まれる風景を想像させる映像詩を、ぜひ劇場でご覧下さい。
68歳の誕生日に『ちかくてとおい』を見ました。28歳から28歳への、
現在から未来への手紙としたことが素晴らしい。
それによって現在と過去が、そして抒情的なものと叙事的なものが
これ以上はないという出会い方をして、
さらにそういう枠に収まらないところに行こうとしている。
─ 福間健二(詩人・映画監督)  いただいた手紙より引用

「ちかくてとおい」は、どこかセンチメンタルな映画だ。
あの日の衝撃よりも、今なお続くさまざまな問題の重さよりも、変わり果てた、
そして変わり続ける故郷を目の前に茫然とする気持ち。それを「幼い姪が大人になったときに伝えるため」と自分に言い聞かせて、
かろうじて地面につなぎとめているかのようである。
東日本大震災から6年を経て、「復興」がそんな弱々しい感情だけでは進まないことは十分に思い知らされ、それを押し殺して足早に進めた(無残な)結果も目にする今、私たちは、一人の人間からもう一人の誰かへと送られるささやかなメッセージをかみしめる時間があっても良い気がしてならない。
─ 小川直人(山形国際ドキュメンタリー映画祭2015「ともにある」コーディネーター)

『ちかくてとおい』 この映画には、過去と現在、けして幻影ではなかったはずの人々の営みの場所が刻まれています。 記憶の中に確かに残っているはずの作者の生まれ故郷の風景が、幻影のように映し出されます。 主人公は風景です。 人間はでてきません。 28歳の作者が、震災から30年後の2041年に28歳になるであろう姪に語りかける形でつづられたモノローグは、作者みずからの記憶の中の風景を映像に映しながら、未来を問いかけるのです。 津波の被災地から発見された作者の家族アルバムから、その暮しのクロニクルが浮かび上がったとき、その場所に確かに存在した作者や作者の家族がはっきりと描きだされるのです。 その中には震災で亡くなられた作者のお祖父様の姿もあります。
荒涼としたままの6年目の被災地の映像、それが幻影に見えるのは、私だけでしょうか。

抑制された表現でつづられたこの映画は、強靭な批評性を秘めています。
─ 安岡卓治 (映画プロデューサー/編集者/日本映画大学・教授)  
※長文を寄稿頂きましたので、ご相談し、抜粋を使用させていて頂いております。

  


★小森はるか+瀬尾夏美『波のした、土のうえ』同時上映中!6/2まで上映延長決定!
5/20(土)~6/2(金)
 15:00 『ちかくてとおい』
 16:10 『波のした、土のうえ』
 ※火曜定休


当日 : 一般 1,200円 / 学生・シニア 1,000円
前売 : 1,000円

☆2作品割
『波のした、土のうえ(5/20より上映)』の半券提示で200円引き

★小森はるか+瀬尾夏美『波のした、土のうえ』の同時上映!5/20より
『ちかくてとおい』の制作にも参加している小森はるかさん(映像作家)と瀬尾夏美さん(画家・作家)が、岩手県陸前高田市で三年間かけて行ってきた制作における集大成的な展示『波のした、土のうえ』。その映像作品として地元住民と恊働して作られた作品を、『ちかくてとおい』と同時上映!この機会にぜひ2作品合わせてご覧下さい。
(C)Revolving-Lantern

高杉真宙主演の短編を1週間限定上映!
『 想影 』
(2016/30分)

『PとJK』の高杉真宙、『湯を沸かすほどの熱い愛』の松原菜野花、大河ドラマ『真田丸』や映画『下衆の愛』の細田善彦など、話題の俳優陣が出演し、2016年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭でも観客投票第一位をした短編恋愛映画がトリウッドに登場!
初日の5/14(日)には出演者による舞台挨拶もあり!ぜひご来場下さい!

出演 : 高杉真宙、松原菜野花、細田善彦、三瓶美菜 他

監督 : 加藤慶吾   原作 : 野村実来(「想影」)   脚本 : 加藤慶吾、田嶋渉子
撮影 : 小向英孝   録音 : 古田智大、河知旻   助監督 : 奥住洸介  制作:eigahang

ナイフをいつも持ち歩き、果物をむくのが上手かった栄大輔。彼が農家の一人娘と結婚するという知らせをきっかけに、幼馴染であった中村由美の心には、果物を介した中高生時代の思い出が次から次へと瑞々しく蘇り、同時に、栄に伝えられなかった想いが後悔とともに溢れ出してくる。
10年のときを経て過去の想いと対峙する決心を固めた由美は、栄に対してある行動をとる。

☆加藤慶吾監督 プロフィール
1988年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学文化構想学部卒業。
広告代理店勤務の傍ら、映像制作を行う。監督・プロデュースした作品は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル、東京学生映画祭などにてノミネート。

  


【好評につき、5/28(日)まで上映延長決定!】
5/15(月)~19(金)  19:00
5/20(土)、21(日)、27(土)、28(日) 12:00
5/22(月)~26(金)  18:00
※火曜定休

5/15(月)からは本編前に高杉真宙さんのビデオメッセージも上映!

一律 1,000円

☆『想影』加藤監督とのクロストーク!
 5/20(土) 小向英孝さん(撮影)
 5/21(日) 野村実来さん(原作)
 5/27(土) コバケン(音楽)
 5/28(日) 日高七海さん、三瓶美菜さん

※各日12:00の回上映後
※ゲストは予告なく変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
(C) eigahang
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『ちかくてとおい』同時上映 小森はるか+瀬尾夏美 作品
『 波のした、土のうえ 』
(2014/68分)

監督 : 小森はるか+瀬尾夏美

出演 : 阿部裕美、鈴木正春、紺野勝代、瀬尾夏美

テキスト : 瀬尾夏美   撮影、編集 : 小森はるか


津波をうけた沿岸の町「陸前高田」で出会った人びとの言葉と風景の3年8ヶ月の記録から物語を起こすように構成された3編の映像。
この町に暮らしていた人びとと小森はるか+瀬尾夏美の協同によって制作された。まず、被写体となる住民の方に繰り返しインタビューをしたものを瀬尾が物語に起こす。
それをもう一度ご本人にお返しし、ご本人が訂正や調整、書き換えを行いながら、朗読をする。書き直しと朗読を繰り返した声と、この町の風景を重ねるように小森が映像を編んでいく。

小森はるか+瀬尾夏美『波のした、土のうえ』の同時上映が決定!

『ちかくてとおい』の制作にも参加している小森はるかさん(映像作家)と瀬尾夏美さん(画家・作家)が、岩手県陸前高田市で三年間かけて行ってきた制作における集大成的な展示『波のした、土のうえ』。その映像作品として地元住民と恊働して作られた作品を、『ちかくてとおい』と同時上映!
この機会にぜひ2作品合わせてご覧下さい。

  


★6/2まで上映延長決定!
5/20(土)~6/2(金)
 15:00 『ちかくてとおい』
 16:10 『波のした、土のうえ』
 ※火曜定休

一律1,000円

☆2作品割  『ちかくてとおい』の半券提示で各料金から200円引き

☆最終日トークイベント!
5/28(日)16:10の回上映後
ゲスト:小森はるかさん、大久保愉伊さん
(C)『波のした、土のうえ』

Tollywood  since1999